本拠点では、構造材料研究に関するオールジャパン体制で、超耐熱性、耐水素環境、耐疲労性、耐摩耗性など、多様な極限環境下で長期使用に耐え得る機能(「極限機能」)を備えた構造材料およびその利用技術のデータ駆動型開発を行い、既存インフラシステムの長寿命化や新規インフラシステムの高効率化に向けたデータ活用型マテリアル工学の構築を目指します。本格拠点化に向けて、産・学・官の幅広いコミュニティよりご意見等をいただき、拠点活動の提案内容に反映していきたいと考えております。皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
News
新たなホームページができました。
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東北⼤にて、第1回 (2022年度) RISMEシンポジウムを開催する予定にしています。
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仙台にて、RISMEプロジェクト第1回拠点ミーティングを開催致しました。
資料データ
データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクトの本格実施機関として、
東北大「極限環境対応構造材料研究拠点」が採択されました。
詳細ページ
極限環境対応構造材料研究拠点ワークショップを開催いたしました。
プログラム
NIMSにて、RISME研究会を開催いたしました。